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急な腰痛, 温めるのと冷やすのはどっちが正解?

2018/02/09


季節の移り変わりになりますと、「ギックリ腰」を起こしてしまう方がよくみられます。

その際の対処法で、当院に来られる方の中にも間違っていることが多いので、

今日は冷やすのがよいのか、温めるのがよいのか、その簡単な見分け方をお伝えします

 

まず、よく勘違いされていることが多いのですが、

ギックリ腰とは、急に起こった腰痛全般を指している通称です。

(正式名称ではありません)

動けない、もしくは立てないほどの痛みがないからといって、

急に起こった痛みならそれはギックリ腰と言えます。

 

ですから、特にこれを覚えておいてほしいのですが、

急に痛みが起こってきた場合、

たとえそれがジワジワとした弱い痛みであったとしても、

それはギックリ腰かも、そのように思ってください。

 

そして、ギックリ腰の場合、

これはすでにご存知かもしれませんが、

温めてしまっては絶対にダメです。

 

ダメといいましたが、特に痛みが起こってから3〜4日の間は、

絶対に温めないようにしてください。

この間は炎症期といって、筋肉であったり、靭帯であったり、

痛みのある場所の周りの組織が傷ついている状態です。

そして小さなハレが起こっています。

 

足首を捻挫してしまったとき、ぷくーっと足首が膨れてきますよね。

あれはまさに組織の炎症です。

炎症が起こっていれば、まず氷水などで冷やしますよね。

 

腰痛の場合は、足首の捻挫と違って、

深いところで炎症が起こっているので、

腫れているのかどうかわかりにくいのですが、

まず間違いなく炎症があると思ったほうが無難です。

 

ですから、その際の対処法は、、、

 

そう、冷やすことです。

 

冷やすだけでも痛みが少し治まることが多いですが、

少なくともそれ以上の悪化は防げるので効果的です。

 

冷やし方。

冷やす場合、アイスノンなど使ってもいいのですが、

熱の伝導効率から考えて一番良いのが以下の方法です。

まずビニール袋、もしくは氷嚢に氷を入れます。

そしてそれに水を足し、袋の口をしっかりと閉じます。

ビニール袋をタオルで薄く覆います。

これだけです。

 

 

結論。

急に腰痛が起こったときは、まずギックリ腰と組織の炎症を疑って、

絶対に温めないこと!

お風呂に入って温める方が多いのですが、

シャワー程度にして、3、4日は湯船に浸からないようにしましょう。

 

 

 


腰痛 でお悩みのみなさん、ぜひお問い合わせください!

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ブログ著者

エクサカイロプクティック柏

代表

杉本栄武(すぎもとえいぶ)

豪州立RMIT大学日本校卒業。WHO国際基準カイロプラクター。日本カイロプラクターズ協会・正会員。オリンピックやトライアスロン世界大会などで公式療法として認められた「アクティブリリーステクニック」(ART)正規プロバイダー。

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