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帯状疱疹(ヘルペス)による胸の痛み


60代男性 大学教授

3日前から、左胸から脇にかけてのピリピリする鋭い痛みを感じるようになった。
その後自宅に置いてあった痛みどめを飲んでごまかしていたが、悪化傾向にあった。
動きによる痛みはなく、何もしてないでもずっと痛い。
特に原因はないと思う。

 

〈現状〉

・猫背の姿勢が目立つ
・胸から脇にかけて水疱がみられる(患者さんは気付いていなかった)
・肩の動き、身体の動きによる症状の変化はない
・呼吸音、心音に異常は感じられない

 

〈施術後の経過〉

帯状疱疹(ヘルペス)を疑い、すぐに皮膚科を受診するように勧めた。
3日後に電話があり、やはり帯状疱疹と診断されたとのこと。
抗ウィルス薬を処方してもらい、服用してから2日後にはほとんど症状がなくなった。

 

〈担当者 杉本愛作のコメント〉

帯状疱疹とは、神経に潜んだウィルスが、ストレスなどにより免疫が落ちた時に、
増殖して神経に沿って皮膚に水疱が出来てしまったものを言います。
ピリピリ、焼けるような痛み、かゆみなど様々な症状が怒ります。
帯状疱疹で重要なのは、早期発見早期治療です。
治療が遅れると、改善までに長期間要してしまうことがありますので注意しましょう。
水疱を潰してしまうと、後に残りやすいので注意しましょう。

今回のようなカイロプラクティック治療禁忌症状がみられれば、適切な医療機関を紹介します。

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